損害賠償– category –
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損害賠償
受忍限度論について
受忍限度論は、最高裁判所が昭和47年 6月27日最高裁第三小法廷判決・民集 26巻5号1067頁において採用したように見えるが、同裁判例の調査官解説では、最高裁判所が受忍限度論を採用したと見るには早計だと指摘しています。 不法行為における違法性論と体系... -
損害賠償
中央のスーパーで天ぷらで転倒した男性の賠償請求を棄却した高裁判決が確定
高裁判決に対する上告が棄却され、請求は棄却で確定 https://twitter.com/b_saitorio/status/1517675646381867008?s=21&t=WMhETjMHqpSzSi7lbpJkGg 一審は男性の請求を一部認容 https://twitter.com/b_saitorio/status/1517675460536463360?s=21&t=... -
損害賠償
開廷表の記載に準じ開廷日時、開廷場所、事件番号及び当事者名等をインターネット投稿した行為がプライバシー権侵害に当たると判断された事案
令和 3年 9月10日東京地裁判決(令3(ワ)15950号・発信者情報開示請求事件)ウェストロー・ジャパン(2021WLJPCA09108009)は、東京家庭裁判所に掲載された開廷表の記載に準じ開廷日時、開廷場所、事件番号及び当事者名等をインターネット投稿した... -
損害賠償
労災保険の費目拘束ー昭和58年4月19日最高裁判所第三小法廷判決(破棄差戻)・民集第37巻3号321頁
昭和58年4月19日最高裁判所第三小法廷判決(破棄差戻)・民集第37巻3号321頁は、下記のとおり述べて、労災保険の費目拘束を認め、慰謝料への充当を認めませんでした。 本件記録及び原判決によれば、(1)上告人は、昭和四七年一〇月二二日に発生した本件事故に... -
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不法行為に基づく損害賠償債務の遅延損害金は,民法405条の適用又は類推適用により元本に組み入れることはできないとした最高裁判例(最三小判・令和4年1月18日)
本件は,被上告人会社の株主であった上 告人が,被上告人会社の違法な新株発行等により自己の保有する株式の価値が低下 して損害を被ったとして,被上告人会社の代表取締役に対して民法709条等に基づき,被上告人会社に対しては会社法350条等に基づき, 損... -
損害賠償
離婚慰謝料は婚姻関係の破綻の時ではなく、離婚成立の時に遅滞に陥るとした最高裁判例(最二小判令和4年1月28日)
最二小判令和4年1月28日・裁判所ウェブサイトは、離婚慰謝料の遅滞時期を判断した最高裁判例です。 上告人と被上告人は,平成16年11月に婚姻の届出をした夫婦でしたが、平成29年3月に別居するに至りました。 本件は,被上告人が,反訴 として,不法行為に... -
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短期消滅時効
消滅時効 権利は一定期間行使しないことによって、消滅します。これを消滅時効と言います。例えば、債権等の場合、短期消滅時効は「権利を行使することができることを知った時から五年間」などと定められています。そして、これより短い期間が定められてい... -
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労災保険
労災保険(労働者災害補償保険)は、労働者災害補償保険法(昭和二十二年法律第五十号)に定めがあります。「業務上の事由、事業主が同一人でない二以上の事業に使用される労働者(以下「複数事業労働者」という。)の二以上の事業の業務を要因とする事由... -
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民法改正と損害賠償
令和2年民法の改正法が施行されました。では、損害賠償請求の際、改正後の民法においてどのような点に留意すればいいのでしょうか。 時効期間 不法行為の時効期間については、改正により人の生命又は身体を害する不法行為による損害賠償請求権の消滅時効... -
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不法行為と消滅時効
本項では、不法行為と消滅時効の問題について論じています。 PR I2lawは、著作権侵害やインターネット上の権利侵害をはじめとして幅広く損害賠償案件を取扱っております。賠償問題でお困りの際は、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)までお気軽にお問い合...