齋藤理央は、自身だ代表を務める弁護士法人EICを設立し、サイトを開設しました。
伝えるを守り、拓き、実践するという理念をさらに進めていきたいと思っています。
齋藤理央は、弁護士として、著作権や発信者情報開示、名誉毀損など紛争事例を中心に表現を守る分野に注力してきました。
さらにそのような経験を活かして、表現活動について法的アドバイスをするなど表現を守ることに留まらず表現を切り拓くお手伝いもしています。
また、自らクリエイターとして表現を実践するという側面も持っています。自ら守り、切り拓く表現という行為を自らもまた実践する。
このように、表現を守り、切り拓き、そして実践する齋藤理央において新たに創設したのが弁護士法人EICであり、また、弁護士法人EICサイトeic.lawになります。
弁護士法人という新たな器を得て、表現を守り、切り拓き、実践する活動をさらに加速していきたいと思っています。
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