刑法、刑事訴訟法の論点集です。弁護士齋藤理央が司法試験受験時に作成した論点集をベースにしています。
弁護士 齋藤理央
東京弁護士会所属弁護士
自身でオウンドメディアを運営するなど、エンターテイメントやコンテンツの法的課題に親和性と特徴をもった弁護士です。情報を事業に利用するフリーランス、個人事業主、法人など様々な規模の企業からインターネットでトラブルに遭った市民まで、エンターテイメントロー・コンテンツロー・ITローを提供しています。また、クリエイター(キャラクターデザイン・漫画等)活動も行っています。
エンターテイメント法
出版、映像、音楽、ゲーム、キャラクターなどエンターテイメント産業と法を巡る業務を重視しています。
コンテンツ法
情報のうち 、娯楽、教養など有益なもの(=コンテンツ)を商品・サービスとするコンテンツ産業を巡る契約や紛争解決などの法律問題について、フリーランスから大規模事業者まで幅広く法務を提供します。
インターネットトラブル
今や、メディアに勝るとも劣らない情報流通経路となったインターネットを巡る、知的財産権、人格権を中心とした権利侵害などのインターネットトラブル解決を中心として、大企業から市民の皆様まで対応しています。
広告・PR法
情報を用いた販売促進活動と法律の問題などをはじめとしたビジネス法務をフリーランスから大規模事業者まで対象として取り扱っています。
旅行・交通法
日常の拠点ではない場所に赴く旅行や、その途中に必然的に伴う交通などについて生じる法的課題を解決する法務を提供しています。
環境・農水法
食とその土壌を支える農林水産業、そして、さらにそれを支える環境と法の問題について。
キャラクターコンテンツ
書籍の紹介
マンガまるわかり著作権こんなときどうする?選挙運動150問150答[第2版]マンガまるわかり著作権 https://t.co/PyRdJXEBGF @amazonより
— iC弁護士 齋藤理央 (@b_saitorio) January 20, 2024
こんなときどうする?#選挙運動150問150答[第2版] https://t.co/CmaVZXuOkc
— iC弁護士 齋藤理央 (@b_saitorio) January 20, 2024
こちらの書籍、
Q109 インターネット上での事実無根の書き込みへの対応方法。
Q110 ネット上の名誉毀損に対する発信者情報開示の方法。
を執筆しています! 興味のある方は是非。