料金後納郵便

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では現在、郵便局と料金後納(※1)契約を締結のうえ、料金後納で郵便物を郵送しています。

封筒も専用の封筒(※2)を作成し、親展である事(※3)の他、料金後納郵便であることを示しています。

また、弊所専用の返信用封筒も料金後納ですので、切手を貼らずにそのままポストにご投函いただければ、弊所宛にご返送頂くことが出来ます。

弊所からの郵送物に返信用封筒が同封されている場合、返信用封筒をご利用いただければそのままポストに投函していただくだけで、弊所宛に郵送されます。

※1 弊所では、料金後納郵便について、発送の効率化、切手貼付の作業を省く、郵送事務の会計処理の簡易化などをメリットとして、料金後納郵便を採用し最寄りの郵便局と後納契約を締結しています。

※2 送信用にA4サイズをそのまま送れるもの(茶系統の封筒)、A4サイズを三つ折りで送れるもの(白色の封筒)の2種類があります。また、返信用封筒としてA4サイズ三つ折りのもの1種類(グレー色のもの)があります。

※3 発送用のオリジナルの封筒2種類には親展をもれなく印刷し、すべての郵便を名宛人宛の親書とすることで、プライバシーの保護に努めています。