アメリカでは数年前から話題になっていた共有ソフトの問題が日本でも。 請求の中心にアダルト系の事業者がいるのも構図としては同じ様です。
— 弁護士齋藤理央 iC法/iCLaw (@b_saitorio) September 19, 2022
「まさか自分が著作権侵害?!」 動画見ただけなのに…ある日突然、「損害賠償50万円」「法的手段取る」こんな文書が届く落とし穴https://t.co/Y13J8x1E2S
令和3年3月25日東京地方裁判所判決・裁判所ウェブサイト掲載https://t.co/FhiZYxrMFg
— 弁護士齋藤理央 iC法/iCLaw (@b_saitorio) June 23, 2021
ビットトレントに接続されている端末のipアドレスとして表示されたipが、①著作物を実際に送信した端末の、②実際のipアドレスであるという立証がないとして開示請求を棄却しています。
令和3年4月22日大阪地方裁判所判決・裁判所ウェブサイト掲載https://t.co/LGzkJqNfv0
— 弁護士齋藤理央 iC法/iCLaw (@b_saitorio) June 23, 2021
ビットトレントの開示認容例も複数出ている(https://t.co/kujUnzy1AI )ようですが、
大阪地裁の判決書が詳細で議論状況がわかりやすいです。
①音楽ファイル違法アップロード者の氏名・住所の開示命じる判決https://t.co/dpTHyJimjS
— 弁護士齋藤理央 iC法/iCLaw (@b_saitorio) November 17, 2021
②BitTorrentで音楽の違法アップロード、福岡地裁が氏名・住所開示命じる判決 – AV Watch https://t.co/msDS4KI0QV
コメントを残す