ポートレイト風デジタルイラストの手直し2 https://t.co/a1o2pBYwYT pic.twitter.com/v92PYRgLDh
— 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) January 3, 2019
ポートレイト風デジタルイラストの手直し https://t.co/KwL79DnMMa pic.twitter.com/FtZXgVQkGW
— 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) December 30, 2018
こちらのイラストをさらに手直ししました。
デバイスはiPadPRO第3世代、Apple Pencil、アプリケーションはプロクリエイトです。
今回はクリップボードの位置を少し拡大して、キャンパスを広げたうえで、髪型を修正しました。
修正の様子は、プロクリエイトの機能でタイムラプス撮影されビデオとして出力されます。このような創作経緯は、独自創作の経緯として資料となりえます。また、創作経緯を一部でコンテンツとしてウェブ公開しておくことも有用といえます。
修正したものがこちらです。
Pixaloopで動画化
さらに、アイフォンアプリケーションPIXALOOPで、動画化しました。サイドの髪の毛を揺らそうと考えていましたが、うまくアニメーションしないため、とりあえず雨を降らせる効果を付与しました。髪の毛の動きについては、もう少し研究してみたいと思います。
カメラワークと髪の毛の動きを足して、擬似アニメーション風の画像にアレンジしてみました。今後、こうした擬似動画的な表現もウェブコンテンツでは多くなっていくのではないかと考えられます。
著作権・コンテンツ争訟・知的財産権紛争・ウェブデジタルの法律問題は弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)まで
このように、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、弁護士が現代型のデジタル創作を実践しています。
例えば、今回のイラストレーションは、iPad Pro、Apple Pencil、PROCREATE、PIXALOOPという現代型の制作環境で創作されています。
この過程で、現代型のデジタル作画過程について、自然と知見を得ることになります。また、静止画の動画化という現代的な創作アレンジの潮流について、その過程や、配信経過について、自然と知ることになります。
このような、現代型のクリエイトの背景知識についても、体験を通じて知見を有する弁護士が、著作権、知的財産権、コンテンツ・ウェブデジタル争訟(=IC法務)を担当することができます。
IC法務でご相談の際は、是非、弊所もご検討ください。