オリジナルデジタルストーリー「Note of Float Island」コンセプトアート群について

わたしが活躍するコンテンツです!

当ウェブサイトでは、クリエイトする弁護士齋藤理央のクリエイト・ワークを掲載しています。

また、クリエイト・ワークに至る過程をクリエイト・レポートとして掲載しています。

その趣旨としては、クリエイト活動を通して得られる知見・経験を重点分野(著作権・知的財産権・ウェブデジタル紛争などコンテンツ法務分野)の案件処理経験と融合させることで、唯一無二のコンテンツ法務分野における事案処理能力の獲得を目指すとともに、クリエイト活動を通してイラストなどのグラフィック表現を通しても、法律情報の伝達を実行できるスキルの獲得を目指す点にあります。

つまり、一連のクリエイト活動は、弁護士としては、コンテンツ関連法務での事案処理能力滋養と、さらに情報伝達面での専門スキル獲得を目指したトレーニングの一環という位置付けを与えられることになります。

いわば、そうした目標到達への中間報告としてウェブサイトにクリエイト成果物であるクリエイトワークとその過程報告であるクリエイトレポートを掲載しているという側面があります。

その中で一定数を占めるのが、オリジナルデジタルストーリー「NoteofFloatIsland」のコンセプトイラストレーションです。

「NoteofFloatIsland」は、別サイトでストーリーを掲載しているインターネットオリジナルコンテンツです。

そのキャラクターグラフィックや、世界観、舞台、シーンなどをイメージしたコンセプトイラストレーションなどのコンセプトアートが、クリエイト成果物としてあるいは、クリエイトレポートとして頻繁に登場します。

つまり、弁護士としてのトレーニングの一環の位置付けも持つクリエイト活動について、漫然とクリエイトするのではなく、一つのオリジナルストーリーという統一された世界観を構築していくことも、まさに、本質的な訓練の一環になると考えています。

実際に成果物は、「NoteofFloatIsland」サイト内にも登場し、世界観とともにサイトも完成していくことになります。

また、ストーリーも少しずつ更新していますので、よろしければご覧ください。