顔のイラスト(途中)

顔のイラストレーションを練習中です。

輪郭をとって、ひたすら濃淡をつけていきます。

あまり細かくならないように、筆は大きめのソフトブラシを使っていました。

まず、肌色で輪郭をとり、影とハイライトで、形を描写してきました。

ほお骨、おデコ、鼻など分かりやすいところから描いていきました。

その後、目や瞳など、細かいところも描いていきました。

途中で疲れたので、仕上げは今後にします。

簡単に仕上げのイメージ案の一つを描きました。

なんとなく、フードを被ったミステリアスな雰囲気にしたいと考えています。

イメージどおりに行けば、Note–のコンセプト・イラストレーションのひとつとなる予定です。

他にも遊びでつくったものがいくつかあります。デジタル作画なので、さまざまな試しが可能です。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)弁護士齋藤理央は、イラストなどの作成経験も活かした、イラスト著作権・キャラクター保護、その他コンテンツ法務処理を行うことができます。

特に創作から巻き戻した知見と、案件処理経験の融合を志向した案件処理が可能と考えています。

また、公開している水準のイラストレーションを用いたグラフィカルな法律情報の伝達を試みることが出来ます。

ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。問い合わせ詳細は「コンタクト」をご参照ください。