コンテンツと法律– category –
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コンテンツと法律
自由権としての著作権
著作権は、禁止権としての側面から見られることが多くなっています。 しかし、アン制定法の齎したもっとも大きな転換点は、特権とされた出版の権限を特定の(国家と結びつきの強い)事業者から著作者に移した点にあるのかもしれません。 つまり、著作権は... -
コンテンツと法律
肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会
生成AIの発展に伴い、法務省が「肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会」を組成しており注目されています。 発足の理由として、「生成AIの普及等による肖像、声等の無断利用の事案が深刻化している等との指摘があること」とされてい... -
コンテンツと法律
子供用椅子<TRIPP TRAPP>実用品の著作権法による保護
子供用椅子<TRIPP TRAPP>事件の争点 最高裁判所が公表した傍聴人向けの「不正競争行為差止等請求事件について」によると「最高裁における争点は、本件椅子が著作物に該当するか否か」であることが明らかになりました。 https://twitter.com/b_saitorio/s... -
コンテンツと法律
子供用椅子<TRIPP TRAPP>商品形状とその法的保護
最高裁判所が、3月16日TRIPP TRAPP事件について弁論を開くようです。弁論は、一般公開されますので傍聴することも可能です(基本的に最高裁判所南門で先着順に人数上限まで傍聴可能です。ただし、希望者が多いケースは抽選が行われることもあります。)... -
コンテンツと法律
商標「雨降」を巡る審決取消訴訟
知的財産高等裁判所で、商標「雨降」について有効とする判決が下されました。アイキャッチ画像は、判決文別紙より引用しています。 知的財産高等裁判所は、AFURIを巡る紛争の一環で提起された商標「雨降」を無効とするための請求についてされた特許庁の、... -
コンテンツと法律
アイキャッチ画像へのキャラクターの映り込み
この記事のアイキャッチに利用している画像にはたまたまキャラクターの映り込みがあります。このことはキャラクターの著作権を侵害し違法なのでしょうか。 すなわち、上記の写真の中央下に、キャラクターの印刷された写真パネルがあります。この写真は、道... -
知的財産権法
知的財産権による情報の保護
知的財産権法は、知的財産という擬制された財物を媒介として権利を保護しています。 この知的財産が諸々の事情に通用する抽象化された知的財産という擬制財物、すなわち情報を媒介として権利を保護するため、知的財産権は情報保護に親和性が高いように思わ... -
知的財産権法
パブリシティ権のパブリシティとは?
パブリシティ(publicity)とは、広報活動や宣伝を意味する情報伝達活動全般を指します。 パブリシティ権という名前は、日本の裁判例で言うと、平成元年 9月27日東京地裁判決・金商 849号39頁(光GENJI事件)で初めて判決文上言及されているようです。しか... -
不正競争防止法
ユニクロがSHEINを相手方としてラウンドミニショルダーバッグ に関する訴訟を東京地方裁判所に提起
ユニクロが、中国アパレルSHEIN(シーイン)に対して不正競争防止法違反で東京地方裁判所に提訴したとの情報が報道されています。 https://twitter.com/b_saitorio/status/1751248420369842405?s=61&t=OF7cZLDRksa9SWp26XbHlQ ユニクロ社のウェブサイ... -
不正競争防止法
AFURIを巡る商標権侵害訴訟とプレスリリース
商標、AFURIを巡って日本酒に関する商標権侵害訴訟が東京地方裁判所に提起されたとのプレスリリースがありました。 最初のプレスリリースは、被告となった吉川醸造からのもの。このプレスリリースが奏功し、世論がAFURI KKに対して厳しくなるという状況に...